17日、韓国国土交通省はこのほど、航空業界関係者を集めたフォーラムを開き、来るべき無人機の商用時代に向けた準備について話し合うと発表した。

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2016年3月17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国土交通省はこのほど、航空業界関係者を集めたフォーラムを開き、来るべき無人機の商用時代に向けた準備について話し合うと発表した。環球時報(電子版)が伝えた。

同省は20年をめどに、8分野について無人機の商用化目標を設定。年内にすべての項目で試験運用を開始する。釜山市海雲台、江原道寧越郡、大邱市達城郡、全羅南道高興郡、全羅北道全州市などが無人機の専用飛行区域となる。

さらに、将来的には海外に向けて無人機システム研究内容を紹介するため、技術、政策、制度の各方面で準備を進める。同省関係者は「航空分野の潜在的な産業価値は限りない国家資源だ。政府は最高水準の安全システムを確立し、無人機など航空産業の発展に力を入れる」と話している。(翻訳・編集/大宮)