20日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の漫画が面白い理由について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月20日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の漫画が面白い理由について紹介する記事を掲載した。

記事では、「マンガはなぜ面白いのか―その表現と文法」という本の内容を紹介。それによると、描線、コマの構成、吹き出しセリフやオノマトペ(擬音・擬態語)の3要素が日本の漫画を面白くしているという。例えば異なる描線によって異なる表現力をもたらすことができることや、コマの構成によって異なる心理状態を示せること、吹き出しやオノマトペによっても異なる表現ができることなどを伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「漫画家は大変であり敬意に値する」
「中国の漫画だってできることだけど、誰かさんに阻止されてしまう」

「開放、包容、そして何より審査がないことがポイント」
「審査制度がなく統一基準もないから、作者は能力を最大限発揮できる。日本の漫画の力は恐ろしい!」

「手塚治虫という人がいなければ今の日本の漫画はなかったと思う」
「日本の漫画が面白いのは、ストーリーや描き方の技術のほか、登場人物に個性があるからだと思う」

「日本は心を込めて漫画を作るが、中国の漫画は子供だまし」
「日本の漫画は子供も大人も楽しめる。中国の漫画で大人も楽しめるものがどれだけあるだろうか?」

「日本の漫画は中国の青年を害している。中国人は目覚めるべき」
「頭の弱い人が日本アニメを見る。正常な人はディズニーを見て育つ」(翻訳・編集/山中)