20日、中国山西省晋中市は、市内の党・政府機関や公共部門などを対象に、毎年4月1日から10月31日まで金曜午後を「半休」にして土・日曜日の週末に加える「週休2.5日制」を導入する。写真はカレンダー。

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2016年3月20日、中国山西省晋中市は、市内の党・政府機関や公共部門などを対象に、毎年4月1日から10月31日まで金曜午後を「半休」にして土・日曜日の週末に加える「週休2.5日制」を導入する。同制度が実施されるのは省内で初めて。央広網が伝えた。

業務に支障をきたさないよう、金曜日の午後は、出社職員が全体の半数を下回らないこととしている。

中国国務院(中央政府)は昨年8月、旅行・観光業の活性化や個人消費の拡大を見込み、「週休2.5日制」を奨励する「意見」を出していた。(翻訳・編集/柳川)