新年度を前にインテリアをリニューアル! 春に取り入れたいアートなインテリア小物

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桜の開花宣言も各地から聞こえてきて、いよいよ春本番。外へと気持ちが向くのと同時に、仕事が切り替わるタイミングの新年度から気合いを入れるためにも、お部屋の雰囲気を変えたい…。そんな女子におすすめなのが、ひとつを取り入れるだけでお部屋の空気が新鮮に生まれ変わる「アートなインテリア雑貨」。そこで今回は、表参道エリアの人気店3軒から、おすすめのアイテムをピックアップ。◆壁にかけても、立てかけてもOK!「フレームアート」でギャラリーのような空間に


壁にかけたり、チェストの上や窓辺に置いたり…自立型の「フレームアート」なら、場所を選ばず飾ることができる。天井高があまりない賃貸マンションなら、ちょっと高めの位置にフレームをかけるだけで、空間に奥行きを出すことができるのも嬉しいところ。

写真手前は、“サンドピクチャー”といわれる砂のアート。密閉された2枚のガラスの間に、比重が異なる5種類以上の砂、水、空気を閉じ込めたこちらは、動かすたびに砂が浮遊して、幻想的な雰囲気に。白い壁には飾るのなら白フレームですっきりした印象に、ナチュラル感があるインテリアが中心のお部屋なら、黒フレームを選べばほどよくモダンさを加えてくれる。

誰もが知っているアート作品を飾りたいのなら、ポップアートの旗手、アンディ・ウォーホルを選んで。デザイン性が高く、シンプルを極めた彼の作品なら、どんなお部屋でも相性グッド。写真奥の作品は、ウォーホルの作品を多数コレクションしている「MoMA(モマ)」がセレクトした1枚で、ラミネート加工がしてあるから、埃や紫外線による劣化も心配なし。巨匠の絵画でピースフルな雰囲気をプラスして。

写真)左上から時計回りに、「アンディ・ウォーホル:I Love You Soフレーム 10インチ」(8100円)/MoMA(モマ) デザインストア 「サンドピクチャー(ブラック)」(7992円)、「サンドピクチャー(ホワイト)」(9720円)/以上、H.P.DECO(エイチピーデコ)

◆注目の女性アーティスト、リンディ・ドゥルトが作り出すポエティックなガラスのオブジェ


ロマンティックな好みの女子には、奇妙で詩的なモチーフを描き出した薄い紙やテキスタイルを素材に、アクセサリーやオブジェを制作するフランスのアーティスト、リンディ・ドゥルトに注目を。乙女心をくすぐるモチーフが特徴的な彼女の作品は、お部屋に優しいニュアンスを与えてくれるはず。

例えば、ガラスドームにキノコやアボカドなどのモチーフのピンが閉じ込めた作品は(写真左)は、花柄の土台もフェミニンな空気満点。キノコのほうは、ピンを抜き取ってアクセサリーとして活用できるというのも高ポイント。一方、ビンテージのガラス瓶に、淡いピンクのグラデーションのフラワーオブジェが一輪差した作品は、忙しくてなかなか生花が飾れない!という女子にぴったりのアイテム。

棚の上や窓辺に飾るのも素敵だけれど、スツールの上に置くと、ファンタジックな演出ができそう。

写真)左から、「リンディ・ドゥルト フラワーオブジェ」(19440円)、「リンディ・ドゥルト きのこのガラスドーム」(19440円)、「リンディ・ドゥルト アボカドの種ガラスドーム」(2700円)/以上、バザー・エ・ガルト-モンジェ

◆実用としても飾りとしても使えそう。絵柄を組み合わせて楽しみたい「アートプレート」


アートをプリントしたお皿は、絵柄を選ぶのも楽しいけれど、どう活用していいのかわからない…という女子も少なくないはず。でも、軽い樹脂製のプレートになら、貼ってはがせるテープなどで手軽に飾ることが出来て、アート初心者にもチャレンジしやすいアイテム。壁にリズミカルに配置すれば、自分オリジナルのウォールアートが完成!

写真はすべてシュルレアリズム(超現実主義)を代表するベルギーの画家、ルネ・マグリットの作品を写し出したもの。上から、1966年の作品「L’oiseau de ciel(空の鳥)」、「Le bouchon d’epouvenate(恐怖のコルク栓)」、1949年の作品「Le bain de cristal(クリスタルの風呂)」をそれぞれ転写したもの。鮮やかな色彩は春の光が差し込む部屋の中を一層明るく華やいだ雰囲気にしてくれそう。

フルーツや小包装のお菓子の盛り付け皿としても使用できるから、上級者の女子はホームパーティなどで活用を。

写真)「ルネ・マグリット プレート」(上から、ハト、ハット、キリン各2376円)/以上、MoMA(モマ) デザインストア