チームで好調を維持するFW小林悠「ゴールを貪欲に狙っていきたい」《ロシアW杯アジア2次予選》

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▽日本代表は21日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、24日(木)に埼玉スタジアム2002で行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のアフガニスタン代表戦に向けたトレーニングをスタートさせた。

▽初日の全メニュー終了後、ミックスゾーンで記者からの囲み取材に応じたキャプテンのFW小林悠(川崎フロンターレ)が、今回のW杯予選に向けた意気込みなどを語った。

◆FW小林悠(川崎フロンターレ)

──トレーニング初日だったが

「今日は軽いリラックスしたゲームだったので、楽しくできました」

──ゲームは早く当てて、ワンタッチでゴールというものだったが

「フォワードはすぐボールを回してという指示もありました。得意とするプレーなので、そういった部分を出していければと思います。出して動いてという、シンプルですけどそういった部分の質を上げていければと思います」

──今の代表チームに関して理解は進んでいるか

「この前の合宿でもそういった説明がありましたし、今日はこの間よりはすんなり入れました。メニューも何を目的としているかがすぐに分かりました。この間よりはやりやすかったです」

──代表の中で、自分の良さや色をどうやって出していきたいか

「フロンターレで求められていることも同じですけど、ボールをはたいて、すぐ裏に抜け出すということなので、代表でも変わりません。自分の良さを出せれば、それが求められているものだと思うので、しっかり自分の良さを出していきたいと思います」

──ハリルホジッチ監督から個人的に改善してもらいたいポイントを言われているのか

「この間の合宿では、スプリントの回数を増やす、90分通してもっとやらなくてはいけないと言われました」

──そういった意識は、その後の練習や試合で変わったか

「合宿から練習中も意識してやっていました。インフルエンザにかかったので、あまり練習はできていませんが、あの合宿からその意識を持ってやっているようにしています」

──前回の合宿では、アピールできた手応えがあったのか

「自分の特徴であるはたいて動き出すという部分をしっかりと出そうと意識していました。それが結果的に良いアピールができたのかなと思います。最後の日に実戦的な練習をしましたが、そこでは良い崩しもありましたし、そういったところを見てもらえたのかなと思います」

──今回の試合へのモチベーションは

もちろん試合に出たい気持ちはありますし、時間はどうなるか分かりませんが、少ないチャンスを生かせるように準備したいと思います

──初めてのワールドカップ予選になるが

「もちろん重要な試合だと思います。でも、試合によって変えることはないので、いつもやっているように準備して、いつもやっているように自分の力をチームのために出すということなので、そこはあまり意識していないです」

──得点力を期待していると監督も言っていましたが

「フォワードで出る以上はゴールを貪欲に狙っていきたいですし、しっかり自分が決めるんだという強い気持ちを持って、ピッチに立ったら戦いたいと思います」