2大ヒーローの激突にNYが熱狂、「バットマンvsスーパーマン」プレミア。

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2大ヒーローが激突する超大作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のニューヨークプレミアが、3月20日(現地時間)、ラジオシティー・ミュージックホールにて開催された。さらに当日はDCフィルムズ第2弾作品「スーサイド・スクワッド」で主演を務めるウィル・スミスも来場。詰めかけた報道陣、ファンを沸かせた。

会場となったラジオシティーは、80年を超える歴史を持つ世界最大級の劇場。毎年6月にはミュージカルの頂点を決めるトニー賞の授賞式が開催される、由緒あるホールだ。

当日は51丁目の1ブロックを封鎖し、200メートルにわたるブラックカーペットが敷かれ、キャラクターモチーフの衣装に身を包んだファンや、壁を埋め尽くす巨大なパネルなどによってラジオシティーも本作一色に染まった。さらに、世界中の期待を一身に集めるキャスト・スタッフ陣を待ち構えていたのは、映画の公開を待ち望む1,500人のファンたち。さらに取材陣は、米国を始め、世界各国のメディアが多数押し寄せ、TVカメラ100台、スチールカメラ150台、総勢350人が詰めかけ、ついに公開を迎える本作に世界中から寄せられる期待度を物語っていた。

プレミアに登場したのは、人類の希望を背負いスーパーマンとの戦いに挑むバットマンを演じるベン・アフレック、人々を守るために使ってきたはずの強大な力のせいで恐れられ、人類の脅威となるスーパーマンを演じるヘンリー・カビル、本作の監督であるザック・スナイダー、スナイダー夫妻がその演技に惚れて出演を熱望した唯一の日本人女優のTAOを始め、ガル・ガドット、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ホリー・ハンターらの本作の主要なキャラクターを演じる豪華キャストたち。

特に主人公の2大ヒーローを演じるベン・アフレックとヘンリー・カビルの登場には会場中から割れんばかりの拍手・声援が鳴り響き、気温わずか2度まで冷え込んだニューヨークの寒空を熱気で包んだ。

映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は3月25日、3D/2D/IMAX公開。

各キャストのコメントは次の通り。

☆ベン・アフレック(バットマン/ブルース・ウェイン)

(一言目に)ハロー、ジャパン!

Q:バットマンを演じるにあたって、プレッシャーはありましたか?
A:いや、むしろプレッシャーは無いんだ。なぜならば、この映画の完成を見て、その出来栄えに大満足できたからね。もちろん、役が決まった当初はクリスチャン・ベール、クリストファー・ノーラン、ティム・バートン、ジョージ・クルーニーなど、この映画を盛り上げてきた数々の監督と俳優たちの存在が大きなプレッシャーだった。

でもこのカーペットにいる、ザック・スナイダー監督と仲間たちのおかげで、本当に素晴らしい映画にできたと思っているし、誇りに思っているよ。今までにない映画になっていると思うし、バットマンのキャラクターも今までのイメージを覆す仕上がりだから、ファンの皆さんも喜んでもらえると思う。

Q:まるで大統領選のような盛り上がりですね。
A:大統領選とは全く違う熱量だ。今回のイベントの方が楽しいし、素晴らしいよ。

Q:役作りで大変だったのは?
A:一番大変だったのが身体面。セリフだけでなく体もバットマンに仕上げなければいけなかったからね。毎日2時間のワークアウトをして撮影に臨んだのは初めてだったよ。

☆ヘンリー・カビル(スーパーマン/クラーク・ケント)

Q:スーパーマンを演じた感想は?
A:前作「マン・オブ・スティール」から時を経て、進化し続けるスーパーマンを演じられることをとてもうれしく思っているよ。そしてこの作品で、みんなが知っている、憧れのスーパーマン像が完成したと思う。

Q:バットマンと対峙するのは怖かったですか?
A:とんでもない。バットマンが出てくると聞いた時、とてもワクワクしたことを覚えているよ。スーパーマンとバットマンが共演することで、膨大な面白いストーリーの宝庫である、DCユニバースに物語が広がっていくことになるんだ。本当に心躍らされたよ。

☆TAO(レックス・ルーサーの秘書、マーシー・グレイブス)

Q:世界中の人々が楽しみにしている本作に登場しての感想を教えてくださいますか?
A:すごいびっくりしました。一番最初のお芝居のお仕事は『ウルヴァリン:SAMURAI』というヒーロー映画だったんですが、その時の演技を見たザック・スナイダー監督がオファーをくださって出演を果たすことができました。オーディションも無しに役が決まり、撮影したのは2年前ですから、本当にこの映画が完成するのが夢のようです。今から初めて映画を見るのですが、昨日は楽しみで眠れなかったです。

Q:プレミアに出席しての感想は?
A:バットマンとスーパーマン、アメリカを代表する2大ヒーローが戦うということで、私が思っていた以上にすごい出来事なんだなということを実感しています。

Q:日本のファンにメッセージをお願いします。
A:ついに『バットマン vs スーパーマン〜』が公開します!とても見ごたえある作品だと思いますので、ぜひみなさん劇場に見に行ってください!

☆ジェシー・アイゼンバーグ(レックス・ルーサー)

Q:日本のファンに向けてコメントをお願いします。
A:日本に僕のファンがいるなんて信じられない!嬉しいよ!こんにちは。本日はどうもありがとうございます。なんて言ったらいいんだろう。この映画を楽しんでいただければと思います。

Q:まるで大統領選のような華やかなイベントですが?
A:バットマンvsスーパーマンなので、ある意味大統領選みたいなものでしょう。このようなビッグタイトルにかかわることができて大変うれしいですね!

Q:あなたは唯一の日本人、TAOさんとも共演されましたね?
A:TAOさんは背も高くて美しい。彼女との共演は素晴らしかったです。本編の中では私のアシスタントでしたが、私がアシスタントを務めるべきだったんじゃないかと思うくらいです。