冬の寒さが厳しい東北地方にも春は訪れます。そんな春の訪れを感じるのに、花見はピッタリですよね。

今回は東北地方のオススメ桜スポットを紹介します。新しい季節の始まりを、桜を見てスタートしませんか?

■白石川堤一目千本桜

場所は宮城県大河原町です。大河原町から柴田町を流れる白石川の両脇には、全長約8kmにも及ぶ桜並木があります。その桜は”一目千本桜”と呼ばれるのにふさわしく、一目で千本の桜が見れるというほど。4月7日〜21日は町をあげての”おおがわら桜まつり”が開催され、県外からも多くの観光客が訪れます。夜にはライトアップもされるため、昼間とは違った一面が見れるのも魅力的。見頃時期は4月中旬〜下旬になります。

■三春滝桜

場所は福島県三春町です。”日本さくら名所100選”にも選定されているスポット。まるで滝が流れ落ちるかのような桜の咲きかたにちなんで、滝桜と呼ばれています。とても大きい樹木に桜が咲いているため、桜とは言えその迫力には圧倒されるほど。この桜は国の天然記念物にも指定されていて、日本三大桜の1つでもあります。見頃時期は4月中旬〜下旬です。

■弘前公園

場所は青森県弘前市です。日本最古のソメイヨシノがあるスポットでもあり、約300本以上のソメイヨシノが100年以上の歴史を誇っています。園内には弘前城があり、城と桜が合わさった景色はまさしく日本の和。約2,600本の桜が咲き誇り、夜にはライトアップもされるため、絶景という言葉がピッタリ。4月23日〜5月5日まで”弘前さくらまつり”が開催され、多くのイベントが行われるのでとても賑わいます。見頃時期は4月下旬〜5月上旬です。

■北上展勝地

場所は岩手県北上市です。”日本さくら名所100選”と”みちのく三大桜名所”に選ばれているスポットでもあります。展勝地内には約10,000本の桜があり、驚異の数です。桜並木を歩いたり、水面に映る桜を眺めたりなど、様々な視点から桜を楽しむことができるのも魅力的。4月10日〜5月5日までは”北上展勝地さくらまつり”が開催され、遊覧船が運行したり、民俗芸能が見れたりなど、様々なイベントが行われます。見頃時期は4月中旬〜下旬です。

■角館武家屋敷

場所は秋田県仙北市です。”日本さくら名所100選”にも選ばれています。樹齢300年以上に約400本のシダレザクラが咲き誇る様子は絶景そのもの。始まりは300年以上前のたった3本の苗からだったそうです。武家屋敷と桜の景色は、まるで昔の日本にタイムスリップしたかのような錯覚に陥るほど。夜になるとライトアップもされるため、歴史風情がさらに漂います。見頃時期は4月中旬〜下旬となっています。

東北地方は寒さもあって、見頃時期は4月以降のところが多いです。

(鈴木 唯)

この春は桜を見にドライブに行こう!【東北編】(http://clicccar.com/2016/03/21/361029/)