17日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本車にターボエンジンが少ない理由について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は北京。

写真拡大

2016年3月17日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本車にターボエンジンが少ない理由について分析する記事を掲載した。

記事では、中国で人気のドイツ車には日本製のターボエンジンが多く採用されているが、日本車の多くが自然吸気エンジンだと紹介。その理由について、「日本は自然吸気エンジンで動力に対するニーズを十分満たすことができると考えている」からだと分析。さらに、ターボエンジンは燃費とエコの面で不利であり、生産コストと使用コストが高く、自然吸気エンジンはメンテナンスが容易であることも関係していると論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「確かに日本車はターボエンジンが少ないな」
「日本人がターボを使わないのは技術が足りないからだ」

「エンジンはやっぱり自然吸気の方がいい。ターボは中国では税金対策だ」
「ターボは外国では排出ガス規制対策で使用されるが、中国では税金対策で使用される。燃費やエコなんて中国では関係ない」

「やっぱり日本車は燃費が良くてお金がかからず心配がいらない」
「というのは笑ってしまう」

「日本は一流品を日本で売り、二流品を欧米に売り、三流品を中国に売っている」
「おいおい、ターボはドイツ人が発明したものだろ。日本は小排気量のターボエンジンを造っているだけで、しかもドイツの代理製造だ」(翻訳・編集/山中)