19日、韓国・聯合ニュースは日本の中学校歴史教科書の中で従軍慰安婦問題を記述した教科書のシェアが0.5%であることを伝えた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真はソウル日本大使館前の慰安婦像。

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2016年3月19日、韓国・聯合ニュースは日本の中学校歴史教科書の中で従軍慰安婦問題を記述した教科書のシェアが0.5%であることを伝えた。

日本メディアによると、日本の中学校歴史教科書の中で唯一従軍慰安婦問題を記述した「学び舎」の教科書が少なくとも35校(国立5校、私立30校)で採択され、4月の新学期から使用される。

聯合ニュースは、「シェアは0.5%(約5700冊)に留まったが、新生の出版社(「学び舎」は13年設立)の教科書業界への参入障壁の高さと、安倍政権下で右翼性向の教科書シェアが高まっている状況などを考慮すると、比較的善戦したという評価も出ている」と伝えた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「私たちも国定教科書を使うことになる。自分の国の教科書も誇れるものではない。他国の教科書をとやかく言えない」
「今の韓国に他国の教科書のことを気に掛けている余裕があるのか」

「その0.5%は日本では左翼系の教科書なのか?」

「こんな状態だから、日本の間違った認識が変わらないのだ」

「韓国の教科書にも、慰安問題はあまり載っていないように思う」

「慰安婦問題に関して、朴槿恵(パク・クネ)は日本と一体どんな合意をしたんだ」

「少なくとも5700人は正しい歴史を学ぶと言うことだ」
「学び舎の教科書を採用した0.5%に賛辞を送りたい」
「0.5%であっても、学び舎の教科書を採用した学校があったことに驚く」

「良心的な日本人も確かにいると思うが、日本全体の雰囲気に変化はないようだ」(翻訳・編集/三田)