昨年日本国内で6.5万台(前年比+7.1%)を売り上げるなど、輸入車販売で2位のVWに1万台以上の差をつけて首位を維持したメルセデス・ベンツ。

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今年に入っても2月末までの累計販売台数が9,126台と、2位に2,000台以上の差をつけており、追従を許さない状況となっています。

中でも2014年7月に発売された現行Cクラスは昨年1年間で2.1万台を販売しており、全体の販売を牽引。

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そして今年、新たに投入されるのが「Sクラス」と「Cクラス」の中間に位置する新型「Eクラス」(W213)です。

歴代に渡って国内外の自動車メーカーがアッパーミドルクラスのベンチマーク対象として位置付けているモデルで、最新装備の数々には目を見張るものがあります。

例えばスマホ上でクルクルと円を描く操作で車庫から自動で出庫が可能。

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また前車自動追従走行に加えて、ウインカー操作により自動で車線変更を行う先進の「ドライブ・パイロット・システム」を装備。

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エクステリア・デザインは「Sクラス」や「Cクラス」と同様、一連の流れに沿ったものとなっており、インテリアでも横長の大型液晶パネルを装備するなど、「Sクラス」を思わせる意匠が採用されています。

ジュネーブショーでは「E400 4MATIC」や、PHV「E350e」などが紹介されました。

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「E400 4MATIC」は最高出力333ps/最大トルク480Nmを発揮する3.0Lエンジンを搭載した最上級モデル。また「E350e」はエンジン+モーターによるシステム出力が286ps/550Nmと強力で、エコカーながらも俊敏な加速を実現しています。

ちなみに現在、本国で市販されているのはガソリンモデルの「E200」と、ディーゼルモデルの「E220d」、「E350d」。

日本でエントリーモデルとなるであろう、2.0Lモデルの「E200」の欧州価格は570万円からとなっており、同じく2.0Lディーゼルエンジン搭載の「E220d」共々、年内の市販が待たれます。

(Avanti Yasunori)

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