<アーノルド・パーマー招待 最終日◇20日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
 フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開催された、米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」の最終日。松山英樹が鮮やかなチャージを見せた。トータル6アンダーの18位タイからスタートすると6バーディ・1ボギーの“67”。「ミスもあった中でよくこのスコアで終われたと思う」とトータル11アンダー6位タイに食い込んでのフィニッシュにうなずいた。
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 スタートの1番ホールから約9メートルを放り込んでバーディを奪うなど流れに乗った。5番では約75ヤードのセカンドを80センチにつけてバーディを奪うと、7番、9番もバーディとし前半を“32”。勢いづいてサンデーバックナインに入ると12番、16番と2つのパー5でバーディを奪ってさらに上位に迫った。
 最終18番はセカンドをグリーン右に外し2メートル弱のパーパットを決めきれずボギー。「入れて終われれば最高だったけど…」と悔やんだが明らかに表情は明るかった。「昨日までよりはマシなショットが多くなった。ピンを狙っていこうかなというのがあって、まっすぐ飛ぶっていうことはピンかぶっていくのは楽しいですね」。好パフォーマンスでベイヒルでの4日間を終えた。
 「アイアンはミスも少なくなってきたし、気持ち悪さも減った。初日から比べればスイングのズレも減ってきている。オーガスタへ向けてなくしていきたい」。次週は「WGC-デルマッチプレー選手権」。ストロークプレーとは戦いも異なるが、「自分のプレーをして思ったようなプレーをして負けたらしかたない」。やるべきことは何も変わらない。
【最終結果】
優勝:ジェイソン・デイ(-17)
2位T:ケビン・チャペル(-16)
3位T:トロイ・メリット(-14)
3位T:ヘンリック・ステンソン(-14)
5位:ザック・ジョンソン(-12)
6位T:松山英樹(-11)
6位T:ジェイミー・ラブマーク(-11)
6位T:キラデク・アフィバーンラト(-11)
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