昨年後半の発表以来、日本のスポーツカーの話題の中心になっている新型シビックタイプR。750台の枠はあっという間に埋まってしまい、運良くその権利を獲得した方はXデーを首を長くして待っていると思います。

そんな中、シビックタイプRにとって第2の故郷ともいえる英国で、「R」の称号を得た謎のホンダ車がサーキットで目撃されました。

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一見、マットブラックの新型シビックタイプRに見えますが……あれあれ?リアがちょっとふくよかな感じです。

左隣りのシビックタイプRと違ってワゴンスタイルですね。この謎のクルマの正体は、シビックタイプRではなく、日本未導入のシビックツアラー(写真下)にシビックタイプRのメカニズムを移植したシビック“ツアラー”タイプRなのです!

これを作ったのはイギリスツーリングカー選手権(BTCC)でホンダワークスとして活躍しているSynchro Motorsport。Honda YUASA Racingのシビックツアラーのレーシングカーを開発製作した実績があります。

そんなレーシングチームファクトリーが作った1台ですので、そのクオリティは非常に高く市販化してもおかしくないレベルに仕上がっているようです。

ワゴンカーをベースにレーシングカー・スポーツカーに仕上げるBTCCならではのひとネタでした。今年はスバル・レヴォーグも参戦するので、日本でも注目が集まるモータースポーツカテゴリーになると思います!

Facebook-Synchro Motorsport

発売求む!新型シビック タイプRにツーリングワゴン!?(http://clicccar.com/2016/03/21/360561/)