19日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本がバブル最盛期だったころの東京の不動産価格について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月19日、中国のポータルサイト・今日頭条は、日本がバブル最盛期だったころの東京の不動産価格について紹介する記事を掲載した。

記事は、バブル最盛期だった1990年の東京圏の平均年収は694万1000円だったと紹介。東京中心部から10キロ圏内の不動産価格は、ピークには1平方メートルあたり125万5000円になったが、その後70%下落し、現在でもピーク時の50%に過ぎないと伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「北京の平均年収は694万円もあるだろうか?」
「つまり今の中国経済は当時の日本の90年代にも及ばないということか」

「昨日の東京は明日の中国大都市」
「中国の不動産は日本と同じ轍を踏んでいるな」

「この計算からすれば、中国のバブルは東京の10倍以上だな」
「ということは、中国の不動産価格は今の倍までは上がるはず」

「中国も早くバブルが崩壊しないかな。そうすれば家が買えるのに」
「多くの国でバブルを経験したが、中国の状況が一番ひどい。これが弾けたら多くの業界が影響を受ける」

「不動産価格を釣り上げてきた人たちがビルから飛び降りる日もそう遠くはないと思う」
「中国の不動産価格が下落しないのは、お札を一生懸命刷っているから」
「上がっても下がっても、最後に尻を拭くのは庶民」(翻訳・編集/山中)