レーティング:ミラン 1-1 ラツィオ《セリエA》

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▽20日にサン・シーロで行われたセリエA第30節のミランvsラツィオは、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽ミラン採点

GK

99 ドンナルンマ 6.0

前節のキエーボ戦で負傷退場した影響はなく、ビックセーブでチームを敗戦から救った

DF

20 アバーテ 6.0

チームプレーに徹し、攻守両面で懸命に働いた

17 サパタ 5.5

マトリをしっかりと抑えきった

13 ロマニョーリ 5.5

安定した守備を最後まで続けた

31 アントネッリ 5.0

CK時にパローロにつききれず失点。流れの中ではカンドレーバにやや押し込まれた

MF

10 本田圭佑 5.5

規律あるプレーを続け、同点弾にも関与。上下動を繰り返してルリッチを退場に追い込んだ。54分の決定機は決めきりたい

(→メネーズ -)

18 モントリーボ 5.0

中盤でバランスを取るが、ボールを効果的に配球できなかった

91 ベルトラッチ 5.0

ボールを持ちすぎてロストするシーンもあり、攻撃参加も淡白

28 ボナヴェントゥーラ 5.5

精度の高い右足のキックで相手ゴールを脅かすが、ビッグチャンスを外すなど決め手を欠いた

FW

9 ルイス・アドリアーノ 6.0

得意のポストプレーでバッカのゴールをアシスト。その後も前線で起点となる働きを続けた

(→バロテッリ 5.0)

投入直後は意欲を見せたが、継続性を欠いた

70 バッカ 6.0

鋭い反応で5試合ぶりゴール。相手センターバック陣のクオリティを考慮すれば、もう何点かは取れた

監督

ミハイロビッチ 5.0

猛攻実らず2戦連続のドロー。バロテッリやメネーズといった控えメンバーが実力を発揮できず、苦境は続く

▽ラツィオ採点

GK

22 マルケッティ 6.0

堅実なセービングや飛び出しを見せていた

DF

4 パトリック 5.5

守備重視のプレーでボナヴェントゥーラに対応

13 ビシェバツ 5.0

ルイス・アドリアーノにポストプレーを許して失点

2 ホード 5.0

相変わらずアジリティと反応、スピードに難あり

5 ブラーフハイド 5.5

フィジカルを生かすも攻守に凡庸だった

MF

16 パローロ 6.0

CKからヘディングで先制点を奪取。攻守に闘った

20 ビリア 5.5

精度の高いCKで先制点をアシスト。押し込まれる中でも集中を保った

19 ルリッチ 5.0

攻守に献身的な働きを見せていたが、試合終盤に2枚目の警告を受けて退場となった

FW

87 カンドレーバ 5.5

右サイドから果敢にゴールを狙い、質の高いクロスを供給したが、後半の途中からトーンダウン

(→マウリシオ -)

17 マトリ 5.0

サパタに抑えられて沈黙

(→ジョルジェビッチ -)

10 フェリペ・アンデルソン 5.5

ドリブルのキレなどコンディションの良さを感じさせたが、後半の決定機を決めきれず

監督

ピオリ 5.0

押し込まれていたとはいえ、チームを取り巻く状況を考慮すれば、ドローに持ち込もうとした戦い方は不甲斐無い

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ドンナルンマ(ミラン)

▽シュートに対する反応の良さを見せ、66分のピンチをビッグセーブで阻止。それが決まっていれば、確実に負けパターンだった。

ミラン 1-1 ラツィオ

【ミラン】

バッカ(前15)

【ラツィオ】

パローロ(前9)