20日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本の学食の私生活尊重がすごい」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの関心を集めている。資料写真。

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2016年3月20日、日本では最近、「ひとりカラオケ」や「ひとり焼き肉」が流行するなど、「おひとりさま文化」が根付いてきているが、このほど韓国のインターネット掲示板に「日本の学食の私生活尊重がすごい」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの関心を集めている。

スレッド主は近年大学の学生食堂で増加している「ぼっち席」の写真を複数枚掲載している。これは、テーブルの中央に仕切りが設けられた席で、向かいの人の視線を気にすることなく食事が取れるようになっている。相席が当たり前だったかつての学食と比べると、どこか物悲しさも感じてしまう。

この光景に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「これなら仕切りのおかげでスペースを無駄なく活用できる」

「ひとりご飯やひとり映画、ひとり旅行も好きだから、『おひとりさま文化』が進んだ日本に行って暮らしたい」

「近頃の韓国社会を見ていたら、『ぼっち席』をうらやましがる人も多いんじゃないかな」

「韓国も近いうち、同じようになりそうだ」

「韓国の学食でも、最近は壁に向かうように席を設けている所が多い」

「仕切りの間に食べ物のカスが詰まったりして、衛生面から見たらビミョーな気がする」

「プライバシー尊重っていうより、人見知りだからじゃない?」(翻訳・編集/松村)