18日、シンガポール華字紙・聯合早報は、日本では教師が“危険職種”になっていると報じた。年100人以上が自殺しているという。また心の病で休職する教師の数は年5000人を数える。資料写真。

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2016年3月18日、シンガポール華字紙・聯合早報は、日本では教師が“危険職種”になっていると報じた。年100人以上が自殺しているという。

東京地裁は今年2月、東京都公立小学校の女性教員が2006年に自殺した事件を「公務災害」と認めた。職場の支援不足が自殺へと追い詰める原因になったと認定している。

日本では年5000人もの教員が心の病で休職しているほか、自殺者も毎年100人を超えている。労働時間が長く、ストレスが強いことが原因だ。教員が苦しい環境に置かれていることを保護者や社会が認識し、サポートすることが求められている。(翻訳・編集/増田聡太郎)