19日、女優ファン・ビンビンと俳優リー・チェンが購入したマンションの情報がネット上で拡散された騒動で、青島市国土資源・房屋管理局が公式に謝罪した。写真はファン・ビンビンとリー・チェン。

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2016年3月19日、女優ファン・ビンビン(范冰冰)と俳優リー・チェン(李晨)が購入したマンションの情報がネット上で拡散された騒動で、青島市国土資源・房屋管理局が公式に謝罪した。新浪が伝えた。

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騒動の発端となったのは今月14日、無料チャットアプリで拡散された情報だった。その内容は青島市政府に関連する人物から入手した情報として、ファン・ビンビンとリー・チェンが2人の名義で、青島市内に高級マンションを購入したというもの。不動産管理番号や2人の署名が入った登記書類の写真まで投稿されていた。

ファン・ビンビンとリー・チェンは昨年5月、交際宣言したビッグカップル。最も結婚に近い芸能人カップルと言われ、このマンションの情報が浮上したことで、いよいよ愛の巣を購入したと一気にネット上を騒がせた。

しかし、あまりに詳細な情報だったため、不審に思ったネットユーザーたちがこのほど、青島市国土資源・房屋管理局に通報していた。これに対し19日、同局では中国版ツイッターの公式ページで謝罪文を公開。青島市不動産登記センターの職員1名が関与したことを認め、すでに解雇したことを明らかにした。

ネットユーザーからは、「解雇じゃ済まない」「名前を公開しろ」などといった声が。以前、日本でも新婚の芸能人カップルのマンション探しが、対応した賃貸業者によりネット上で暴露されたことに触れ、「今は世界中どこでも、こういうバカが大量発生してる」と嘆く声も。さらに、ファン・ビンビンが頭金のほとんどを支払ったことも明らかになっていたため、「リー・チェンは逆玉の輿」「いい嫁を見つけた。前世で徳を積んだようだ」とうらやましがる声も聞かれている。(翻訳・編集/Mathilda)