18日、中国メディアの観察者網は、中国湖北省にある武漢大学が、日本で桜の広告を出したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は桜。

写真拡大

2016年3月18日、中国メディアの観察者網は、中国湖北省にある武漢大学が、日本で桜の広告を出したと伝えた。

中国でも桜は各地で植えられているが、中でも武漢大学の桜は中国の中でも有名だ。記事によれば、東京で「武漢は世界の桜の郷」との広告が出されたという。このニュースについて中国のネット上では、桜の起源についての論争が起きているが、中国桜花産業協会によれば、「桜の起源は中国で、日本で発展したが、韓国は何もしていない」という。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「この広告を出した武漢大学は機知に富んでいるな」
「多くの人がやめた方がいいと言っているのに広告を出した武漢大学の肝っ玉にいいねを送る」

「桜の起源はヒマラヤ山だ。だから中国起源で間違いない」
「桜の起源は中国であることは事実であり争う余地もない。そして日本が桜をパクッたことも事実であり争う余地はない」

「桜を鑑賞することも日本が発明したことではない」
「桜の故郷をめぐって日本と中国が議論になるのはまだわかる。でもなぜ韓国が出てくるんだ?」

「わざわざ『韓国は何もしていない』との補足を入れるとは」
「これは日本人がよく言う『逆襲』というやつだな」

「やっぱり桃の花の方がいいいと思う」
「古代中国人は桜よりもモモの花を愛していた」(翻訳・編集/山中)