18日、アルゼンチンの沿岸警備隊が、同国の排他的経済水域で違法操業した中国漁船を撃沈したことについて、スサナ・マルコーラ外相は同問題に初めて言及し、「両国関係に影響を与えないよう希望する」と述べた。資料写真。

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2016年3月19日、新華網によると、アルゼンチンの沿岸警備隊が、同国の排他的経済水域で違法操業した中国漁船を撃沈したことについて、スサナ・マルコーラ外相は18日、同問題に初めて言及し、「両国関係に影響を与えないよう希望する」と述べた。

マルコーラ外相は、同問題について司法調査を行っているとした上で、「国内法や国際法に基づき本件を処理する」と強調した。

現地の中国大使館が15日明らかにしたところによると、中国の漁船「魯煙遠漁010号」は14日、アルゼンチンのチュブト州附近の南大西洋海域でアルゼンチン沿岸警備隊に撃沈された。乗組員は全員救助され死傷者は出ていない。(翻訳・編集/柳川)