18日、ロイター通信によると、東芝の米国の原発子会社ウェスチングハウス(WH)の会計処理で損失を隠した疑いがあるとして、米当局が調査を始めたことが分かった。資料写真。

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2016年3月18日、ロイター通信によると、東芝の米国の原発子会社ウェスチングハウス(WH)の会計処理で損失を隠した疑いがあるとして、米当局が調査を始めたことが分かった。

東芝は18日、WHの会計処理をめぐって損失を隠した疑いがあるとして米当局から情報提供を要請され、調査に協力していることを明らかにした。米司法省と米証券取引委員会は、東芝がWHについて約13億ドル(約1450億円)の損失を隠していた疑いがあるとみているという。東芝はまた、従業員を約1万4000人削減する計画を発表した。

この報道に、欧米のネットユーザーからは、「日本の名声はズタズタだな」「日本の企業はどこが残るんだろうと、心配になってきたよ」「会計のごまかしや金額の吊り上げといったことは、日本の企業ではよくあることだ」「日本のバブルは最初からやり直しだね」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)