松山英樹、スコアは伸ばしたが順位は18位タイに後退(撮影:上山敬太)

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<アーノルド・パーマー招待 3日目◇19日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
 米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」の3日目。トータル5アンダー16位タイからスタートした松山英樹は4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばしたが、トータル6アンダー18位タイと順位は後退させてしまった。
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 ショットの不安を抱える松山。この日は出だしの1番でティショットを左に曲げいきなりのダボ発進と不穏な立ち上がりに。それでも前半で3つのバーディを奪い、スコアを1つ伸ばして折り返す。
 後半はさらにチャージをかけたかったが、それを拒んだのが雨。松山がインコースのラウンドに入る頃に激しく降り、「雨が強くなってからコースすごく難しく感じた。フォローの風が吹いたところも距離が落ちて、どのぐらいもっていかれるかわからなかった。グリーンも逆に雨がふって滑ったりするところがあって難しかった」とショットでもパットでも距離感を狂わされた。
 しかし、全体的には「良い方向にきている。明日残り一日ですが、今日みたいなショット打てるように頑張りたい」と調子は上向きに。激しい雨の中で後半はパープレー、距離感には悩まされたがスコアを崩さずにプレーすることができた。
 この日はレインウエアを着用せずにラウンドしたが、その理由は「忘れてきました!ふつうあんなに降ったら着ますね(笑)」。プレーに影響が出たかと思われたが、「意外と濡れていないんです。こんなに降ってもいいのかな」と本人は全く意に介していない様子だった。
【3日目の順位】
1位:ジェイソン・デイ(-15)
2位T:ヘンリック・ステンソン(-13)
2位T:ケビン・チャペル(-13)
2位T:トロイ・メリット(-13)
5位T:デレク・ファザワー(-11)
5位T:ジャスティン・ローズ(-11)
7位T:エミリアーノ・グリッロ(-9)
7位T:ジェイミー・ラブマーク(-9)
18位T:松山英樹(-6)

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