レーティング:ローマ 1-1 インテル《セリエA》

写真拡大

▽セリエA第30節が19日にスタディオ・オリンピコで行われ、ローマvsインテルは1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽ローマ採点

GK

25 シュチェスニー 5.0

守備機会が少なかったとはいえ、ペリシッチの枠内シュートは防ぎたかった

DF

24 フロレンツィ 5.0

後半はより高い位置を取るも、効果的な攻撃参加を見せられず

44 マノラス 5.0

ソリッドな対応を見せていたが、自身のパスミスからカウンターを食らい、切り替えきれずに失点

2 リュディガー 6.0

身体能力の高さを生かし、大きなミスなく乗り切った

3 ディーニュ 5.5

攻守によくアップダウンを繰り返した

(→エメルソン・パルミエリ -)

MF

15 ピャニッチ 6.0

長短のパスを織り交ぜて攻撃を構築

20 ケイタ 5.5

周囲との距離感を考えながらプレー。攻撃的にいくために交代

(→ゼコ 5.5)

投入直後から前線で起点となるが、68分の決定機は決めたかった。それでも自身のシュートミスが運よくゴールにつながる

4 ナインゴラン 6.5

ボール奪取と前への推進力でチームを牽引。意地の同点ゴールを奪った

FW

11 サラー 5.0

裏のスペースを頻繁に狙ったが、長友にケアされて徐々に中央寄りでのプレーを選択。決定的な働きができなかった

8 ペロッティ 5.0

下がり目でボールを受け、ドリブルを交えて打開を図ったが、次第に存在感を失った

22 エル・シャーラウィ 5.5

献身的なプレスバックでチームを助けた。際どいシュートを数本放ったが、決めることはできなかった

(→デ・ロッシ -)

監督

スパレッティ 5.0

サラーを抑えられて攻撃が機能不全に陥り、何とか追いついたものの、連勝がついに8でストップ

▽インテル採点

GK

1 ハンダノビッチ 6.0

ゼコやサラーの決定的なシュートを止めるなど仕事を果たした

DF

33 ダンブロージオ 5.5

攻撃に出られず、守備では危ういプレーもあったが、最後まで乗り切った

25 ミランダ 6.5

中央をしっかりと締め、ゼコが入った後も安定した対応を続けた

24 ムリージョ 6.0

インターセプトを頻繁に狙い、カバーリングも的確にこなした

55 長友佑都 6.5

サラーとの一対一で負けずに完封。ゴールライン上でのクリアなど守備面で大きく貢献した

MF

11 ビアビアニ 5.5

スピードをあまり生かせなかったが、攻守両面で戦った

(→マナイ -)

17 メデル 6.0

ボールホルダーへのプレスをかけ続け、相手に自由を与えなかった

22 リャイッチ 5.0

古巣対戦。守備は懸命にこなすも、攻撃面では機能せず

(→メロ -)

77 ブロゾビッチ 6.0

攻守に奮闘し、正確なパスでペリシッチのゴールをアシスト

44 ペリシッチ 6.5

得意の縦への突破を数回成功させ、少ないチャンスを確実に決めて先制点を奪取

FW

23 エデル 5.0

相手センターバックのフィジカルに抑え込まれ、持ち味が出なかった

監督

マンチーニ 5.5

集中したパフォーマンスでウノゼロに近づいていたが、運にも見放されて逃げ切りに失敗

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

長友佑都(インテル)

▽攻撃にはあまり出られなかったが、ローマの攻撃のキーマンであるサラーを完封した長友を選出。自身との勝負を避けるサラーを中央に追いやるほど相手のスピードスターを嫌がらせた。

ローマ 1-1 インテル

【ローマ】

ナインゴラン(後39)

【インテル】

ペリシッチ(後8)