18日、中国のポータルサイト・今日頭条は、アベノミクスによって日本から外国人投資家が続々と撤退しているとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年3月18日、中国のポータルサイト・今日頭条は、アベノミクスによって日本から外国人投資家が続々と撤退しているとする記事を掲載した。

記事によれば、外国人投資家は10週連続で日本の株を売り続けており、累計で4兆3000億円が売却されたという。東京証券取引所では取引の3/4が外国人投資家であるため、記事は、日本の株式市場は大打撃を受けているとした。

この理由について記事では、「アベノミクスが大きな過ちだ」と主張。通貨安によって経済が中長期的に回復することはあり得ず、マイナス金利政策によって投資家の信用を失ったと論じた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「安倍首相はもうそろそろ辞め時では?」
「日本がダメだというニュースはとてもうれしい」

「日本経済の将来は中国人旅行者が救う」
「中国の売国奴たちが日本で爆買いしてアベノミクスを救済しているのか」

「日本旅行に行く人たちをののしりたい衝動に駆られるニュースだな」
「中国人が日本へ旅行に行かなければ、アベノミクスはもっと早く失敗していたと思う」

「日本車を買わなければ日本経済はもっと早く崩壊する」
「われわれ中国人は、日本製品をボイコットし、日本旅行へ行かないことで、日本経済崩壊を早めることができる」

「中国人が日本製品を買わなければ、3年もしないで日本を倒せるのに」
「日本はすでに井戸に落ちた。俺たちは上から石を落とそうじゃないか」(翻訳・編集/山中)