17日、韓国・釜山市内で隣を走っていた路線バスの運転に腹を立て、しつこく追い掛け車をぶつけるなどした路線バスの運転手が警察に検挙された。写真は釜山。

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2016年3月17日、韓国・釜山市内で隣を走っていた路線バスの運転に腹を立て、しつこく追い掛け車をぶつけるなどした路線バスの運転手が警察に検挙された。韓国・聯合ニュースが伝えた。

釜山鎮警察署は同日、特殊損壊などの容疑で路線バス運転手の46歳の男を書類送検した。男は11日午前、隣の車線を走る路線バスが自分の運転するバスに道を譲らなかったことに腹を立て、猛スピードで1キロほど追い掛けた後、車体をぶつけるなどの危険運転をした疑いが持たれている。

男の運転するバスには当時9人の乗客が乗っていたが、皆突然の暴走に車内で震えていたという。男は「停留所に止まるため車線変更しようと思ったが、隣車線のバスがよけてくれず頭に来た」と話している。

この報道に、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられた。

「悪口じゃなくて、これは精神疾患だと思うよ。怒りをコントロールできない病気を持った患者だ。運転免許を剥奪すべき」
「釜山は乱暴運転の全国トップ」
「バスの運転はたまにタクシーよりひどい時がある」
「乗客には何の罪もない」

「免許試験で人格検査もやるべきだ」
「公共交通の運転手がこれじゃダメでしょ」
「もともと釜山ではこんなふうに運転するのが普通では?」
「釜山は割り込みのふるさと」

「こういう人たちのせいで道が混む」
「韓国のバスにはいつになっても慣れない。レーサーみたいな運転をしたり、乗客に向かって声を上げたり、本当に後進国みたいだ」
「釜山のバスっていまだにこうなのか。初めて釜山でバスに乗った時、まるでジェットコースターかと思ったよ。坂が多い地形っていうのもあるかもしれないけど」(翻訳・編集/吉金)