起きてすぐに朝ごはんはNG!?胃痛を招く意外な行動3つ

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胃がムカムカしたり、痛かったりすると、元気がでませんよね。飲みすぎた・食べ過ぎた、など明確な原因もなく、よく胃の調子が悪くなるという人は、普段から胃痛を招いてしまう行動をとっているかもしれません。朝起きてすぐにご飯を食べる人や、夜食がクセになっている人は要注意。NG行動を3つご紹介します。

■胃痛は放っておくと悪化する!?

胃腸の調子が悪い時というのは胃酸と胃粘液の量のバランスが乱れてしまっている状態。本来は正常に働いている胃酸の量が急激に増えたり、粘液の防御力が落ちてしまうと胃粘膜が傷つきやすくなります。また胃粘液の量が減った場合も胃の粘膜が荒れる原因に。胃酸の分泌が過剰だったり、胃の粘膜が傷ついてしまった状態が長期間続くと、胃の粘膜が炎症を起こして胃炎になることもありますので、胃痛は早めに対処するのが正解。


■胃痛を招くNG行動3つ

(1)起きてすぐに朝ごはん

人間が睡眠をとって休んでいる時は胃腸も同じように休んでいるので、起きてすぐに食事をすると、突然の刺激に胃腸が驚いてしまいます。体を動かすことで胃腸の動きも活発になりますので、新聞を取りに行ったり、歯を磨いたりしてから朝食をとると良いでしょう。また、食事の前に水分をとりすぎると、胃液が薄まり消化が悪くなるので要注意です。


(2)寝る前に夜食を食べる

眠りにつくタイミングは、胃腸もお休みに入るので、寝る1〜2時間前には何も食べないようにするのがベター。寝る前の夜食も胃腸の負担になってしまいます。どうしても何か食べたいという時は刺激がなく、消化にいいものを食べましょう。


(3)食欲がないからアイスクリームで済ませる

熱すぎたり冷たすぎたりする食べ物や飲み物は、胃腸にとって大きな負担になっているのだとか。食欲が無いのは胃腸が弱っているサインです。そんな時に食欲が無いからアイスクリームでも無理やり食べようとすると、ますます胃腸に負担がかかる可能性が。もしも胃腸が弱っていると感じたら、刺激物はできるだけ控え、薄味で柔らかく、消化の良いものを食べるようにしましょう。


胃痛を放っておくと大きな病気に繋がる恐れもありますので、いつも大切に労りたいものですね。


(前田 紀至子)

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【参考】
※胃痛の予防法 - タケダ健康サイト
※胃痛の原因 - 第一三共ヘルスケア