17日、中国のポータルサイト・今日頭条は、中国の自動車メーカーであるBYDオートが日本にEVバスを納入したと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月17日、中国のポータルサイト・今日頭条は、中国の自動車メーカーであるBYDオートが日本にEVバスを納入したと伝えた。

記事によると、BYDが納入したEVバス(電気バス)K9は、6時間でフル充電することができ、30分の急速充電でも50%充電が可能だという。車内は定員が49人、1回の充電で約300キロメートルの走行が可能だ。BYDは日本に1台400万元(約6900万円)で販売したという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の方が先に新エネルギー自動車の開発を始めたのに、日本人がわれわれ中国の電気バスを使うようになったのか。これは誇らしい!」
「これは外国崇拝をしている人たちに平手打ちするような出来事だ」

「日本人にお金を出させるなんて、BYDはすごいな」
「確か米国にも売ったよね。今度は日本か。BYDは世界のBYDなんだな」

「日本は特に環境を重視する国だから、BYDを購入するのも不思議ではない。ではなぜ中国では使用されないのか?それは値段が高すぎるから」
「これは世界が提唱するエコで省エネにマッチしている。BYDは世界に羽ばたいて、多くの人に中国人の知恵を体感してもらいたい」

「日本人がBYDを買うのに、なぜ中国国内ではBYDはごみと言われるのだろう」
「BYDは先進国で異彩を放つほどすごいのに、中国人からは敬遠されるというのは反省するに値する」(翻訳・編集/山中)