17日、中国紙・参考消息は中国における日本の地位は下がっているとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月17日、中国紙・参考消息は中国における日本の地位は下がっているとする記事を掲載した。

記事は、中国は改革開放から30年経過し、国際的な影響力が増しており、外交戦略を調整して「一帯一路」を提唱するようになったと紹介。東アジアにおいて韓国は重要な協力国となっているものの、日本との関係は80年代や90年代のときほど重要ではなくなっており、周辺国との外交において日本の重要性は「ロシア、カザフスタン、ASEAN、韓国の次」にすぎないと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「一帯一路構想と日米は少しの関係もない」
「少しずつ日本から離れていくことは、中国人ならみんな賛成」

「日本人は不誠実だからな。提携できるわけがない」
「日本は中国にとって永遠の敵。敵と協力できるわけがない」

「日本だって?庶民の中では日本の地位が高かったことなど1度もないぞ」
「日本はお隣ではあるがお隣として見るべきではない。なぜなら日本は隙あらば食らいつこうとするオオカミだからだ」

「八カ国同盟、日清戦争、抗日戦争。日本は最も中国を侵略した国で、今でも虎視眈々と狙っている。日中友好なんて夢のまた夢」
「中国の台頭と日本は切り離せないことなのか?一帯一路、アジアインフラ投資銀行、FTZ(自由貿易地域)で日本の参加を考慮する意味が分からない」(翻訳・編集/山中)