CクラスセダンのAピラーから後方を2ドアクーペ用に仕立てたCクラスクーペがデビューしました。

グレードは「C 180 Coupe Sports」と「C 180 Coupe Sports+」の2本立てで、両モデルともに156ps/250Nmの1.6Lの直列4気筒ターボが搭載されています。また、AMGも後日導入されるとのことです。

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グレードの違いは、外観では「C 180 Coupe Sports+」に19インチAMGマルチスポークアルミホイール(C 180 Coupe Sportsは18インチ)が用意されるほか、「MOExtended」と呼ばれるランフラット特性タイヤ(メルセデス・ベンツ承認タイヤ)を装着しています。

内装では「C 180 Coupe Sports+」にメモリー付パワーシート(前席)、電動ランバーサポート(前席)、シートヒーター(前席)が標準装備されています。機能装備では、電動チルト&テレスコピックステアリング、イージーエントリー(ステアリング)、ヘッドアップディスプレイを標準で用意。

また「C 180 Coupe Sports+」向けのオプションとして、パノラミックスライディングルーフ(挟み込み防止機能付)、本革シート、エアバランスパッケージ(空気清浄機能、パフュームアトマイザー付)が設定され、高級クーペらしい優雅な仕様に仕立てるのであれば、見た目のスポーティさも含めて「C 180 Coupe Sports+」が適任かもしれません。

ほかにも、エレガントなスタイリングを力強く演出するトランクリッドスポイラー/ルーフスポイラーも純正アクセサリーとして用意されています。

価格は「C 180 Coupe Sports」が547万円、「C 180 Coupe Sports+」が585万円という設定です。

(文/写真 塚田勝弘)

メルセデス・ベンツ・Cクラスクーペは2グレードでデビュー!! AMGも後日導入(http://clicccar.com/2016/03/19/360300/)