17日、新華網によると、中国映画産業のグローバル化をテーマに開催された16日のフォーラムで、中国の市場規模は来年にも米国を超えるとの予測が出された。写真は中国の映画館。

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2016年3月17日、新華網によると、中国映画産業のグローバル化をテーマに開催された16日のフォーラムで、中国の市場規模は来年にも米国を超えるとの予測が出された。

中国の映画市場の昨年の興行収入は400億元(約6900億円)を突破し、初めて国産映画が6割以上を占めるという状況が起きた。中国商務部は17日、「2月単月は69億元(約1200億円)に迫る勢いで記録を更新。北米市場を抜いて世界1位になった」と発表。中国市場は2020年までに北米を上回る世界最大の市場に成長するとみられており、米映画協会の関係者はフォーラムの席で「中国は2017年に米国を追い越す」との見方を示した。

このほか、韓国CJグループの中国事業トップは中韓が共同で製作した作品「重返20歳」は中国で好評を博したと評価、「韓国側は中国との提携強化を期待している」とコメントした。(翻訳・編集/野谷)