17日、AFP通信によると、米国は北朝鮮で政治スローガンの書かれた掲示物を盗んだとして15年の労働教化刑が言い渡された米国人大学生を釈放するよう北朝鮮に求めた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は平壌。

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2016年3月17日、AFP通信によると、米国は北朝鮮で政治スローガンの書かれた掲示物を盗んだとして15年の労働教化刑が言い渡された米国人大学生を釈放するよう北朝鮮に求めた。

北朝鮮の最高裁は16日、平壌市内のホテルで政治スローガンの書かれた掲示物を盗んだとして、米バージニア大学に在籍するオットー・フレデリック・ワームビア氏(21)に15年の労働教化刑を言い渡した。これを受け、アーネスト米大統領報道官は「米国をはじめ、世界のいかなる国でも、そのような理由で逮捕、投獄されることはない」と北朝鮮を非難し、ワームビア氏に恩赦を与え、直ちに釈放するよう強く求めると述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「彼は犯罪行為を行った。その彼を救出するために米国民の税金が使われる。もうたくさんだ」

「みんな、北朝鮮に何をしに行っているんだろう?北朝鮮に行った米国人は全員、逮捕されてしまうようだ」

「なんて厳しい現実だ…。米国人が違法行為をする場所としては最悪の国だ」

「彼を釈放するためにデニス・ロッドマンを送り込めばいい」

「米国はテロリストとは交渉しない」

「北朝鮮は牢獄のようなものだ」

「21歳の息子を北朝鮮に行かせることを許可するなんて、どんな親なんだ?」(翻訳・編集/蘆田)