美香、25位タイとまずまずのスタート(※写真は昨年の全米女子OP)(撮影:上山敬太)

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<JTBCファウンダーズ・カップ 事前情報◇16日◇ワイルドファイアGC at JWマリオット・フェニックス・デザート・リッジ・リゾート&スパ(6,538ヤード・パー72)>
 米国女子ツアー「JTBCファウンダーズ・カップ」がアリゾナ州のワイルドファイアGCを舞台に開幕。初日から熾烈なバーディ合戦となり、この日1イーグル・8バーディの“62”と驚異的なスコアをたたき出したイ・ミヒャン(韓国)が10アンダーで単独首位発進を決めた。
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 1打差の2位タイにはキム・セヨン(韓国)とブリタニー・ラング(米国)、2打差の単独4位にはジュリア・セルガス(イタリア)がつけた。
 日本勢の最高位は25位タイの宮里美香と横峯さくら。宮里は6バーディ・2ボギーの“68”でラウンド。「今週はロースコアの出るコース。加藤さん(※キャディ)とも話して、一日2アンダーを目標にしようと。でも最初にボギーを打ってしまった」と出だしでスコアを落としてしまったが、7番からの3連続バーディなどで挽回。「良いスタートがきれたと思う」と話していた。
 2月の「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」で野村敏京が日本勢として4季ぶりの優勝を果たした。「今年は開幕からハルちゃんは勢いがあったので、いつ勝ってもおかしくないと思っていた。オーストラリアの後半は勢いのあるプレーだった。4季ぶりって感じがしなくて、でもちゃんと続きたいなと思います」。なお野村の前、2012年に「セーフウェイ・クラシック」を制したのは宮里。野村の勢いを借り、自身もツアー2勝目を狙いにいく。
 なお、その他の日本勢は宮里藍と野村が1アンダーで72位タイ、上原彩子は1オーバー104位と出遅れてしまった。

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