カシオのタフネススマートウォッチ『WSD-F10』は7万円で3月25日発売。1か月充電いらずの時計表示モード搭載

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カシオ計算機は、5気圧防水性能を備え、米軍の物資調達規格MIL-Specにも準拠したアウトドア用のAndroid Wear搭載スマートウォッチ Smart Outdoor Watch『WSD-F10』を3月25日に発売します。価格は税別7万円。

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Smart Outdoor Watchは、5気圧(50m)防水性能を備えたアウトドア向けのスマートウォッチです。気圧や高度、加速度、日の出、日の入りなどの各情報を文字盤に表示でき、トレッキングや登山、釣りなどのアウトドアシーンに役立ちます。

特徴は、スマートウォッチで問題となりがちな電池の持ちをユニークな設計で解消している点。例えば登山中など、充電が難しい状況でバッテリーが切れるようでは困りものですが、本製品では消費電力を大幅に抑制する「タイムピースモード」により、最長1か月間の連続駆動を実現します。

本機は画面をカラー液晶と反射型モノクロ液晶の2層構造としていますが、このモードはカラー液晶とAndroid Wear部、通信部などをオフに設定、反射型のモノクロ液晶のみで時刻を表示するモードです(上写真がモノクロ液晶表示状態)。このモードにより、他のスマートウォッチのように画面を消灯することなく、また上述のような長時間駆動を可能にしています。

なお、カラー液晶用の文字盤は、アウトドアから日常生活まで幅広く使える19種類のデザインをプリインストールします。BluetoothでAndroidスマートフォンと連携させ、スマホ側に専用アプリ『「CASIO MOMENT SETTER+』を導入することで、文字盤を詳細にカスタマイズすることも可能です。

また、同社EXILIMシリーズの小型アクションカメラ『EX-FR100』との連携機能を搭載。同機をBluetooth接続することで、手元でリモートコントロールすることが可能に。これまで撮影できなかったアングルなどでの撮影を可能にするとアピールします。

【ギャラリー】カシオ Smart Outdoor Watch WSD-F10(CP+2016 (13枚)


カラーはオレンジ、グリーン、ブラック、レッドの4色展開です。

詳細はCES 2016での実機インプレ記事をご覧ください。

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