16日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は日本に謝罪を要求するより日本より強くなるべきと主張する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は安保法案反対のデモ。

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2016年3月16日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国は日本に謝罪を要求するより日本より強くなるべきと主張する記事を掲載した。

記事は、中国では日本に謝罪を要求する声が大きいものの、角度を変えて日本の立場から見れば、日本は過去の戦争について十分反省をしていると主張。その理由として、日本人にとっての反省とは中国人を喜ばせるためではなく、日本人の生活をさらに良くするためのもので、実際に日本は戦後、1度も戦争には参加しておらず、軍人が政治に参加することもなくなったと指摘。むしろ経済は長期的に成長して日本人の生活は戦前と比べて何倍も良くなったと論じた。

そのうえで、中国は偽善的な謝罪を求めるよりも、自分の国が強くなるよう努力すべきだと主張した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた

「まったくその通りだ。実力で負けている段階で謝罪を要求しても何の意味もない」

「これはいい文章だ。口先だけで日本製品ボイコットを叫んでいる連中はよくよく反省すべきだな」

「中国はばかが多くてメンツばかり気にしているのを、分かる人は分かっている」

「日本人が中国人を一番ばかにしている。まずは強くなって素養を高くしないと」

「われわれが求めているのは日本の謝罪ではなく、日本が中国の領土を占領し、歴史をわい曲するのを見たくないだけだ」

「みんな気を付けろ!こんな主張は売国奴が弱腰になっているにすぎない」(翻訳・編集/山中)