17日、韓国人の夫との結婚生活をウェブ漫画につづっている日本人漫画家さやかさんが、韓国のネットユーザーからの悪意に満ちたメッセージに耐えかね、ネット上で公開反論を行った。資料写真。

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2016年3月17日、韓国・国民日報によると、韓国人の夫との結婚生活をウェブ漫画につづっている日本人漫画家さやかさんが、韓国のネットユーザーからの悪意に満ちたメッセージに耐えかね、ネット上で公開反論を行った。

さやかさんは同日、ネットコミュニティー「さやと日本語」に「私を批判するメッセージへの回答です」と題した長文を掲載した。彼女が描いているウェブ漫画「すし女+キムチ男=主婦」に対し、過去、読者から寄せられた批判コメントに対する回答だ。批判は彼女の元に「20回以上重ねて送られた物のみ」というが、その数は10項目に上る。

「日本女性のかわいさ、愛嬌(あいきょう)は精神病みたい」「韓国男の基準に合わせてるのが気持ち悪い」「日本女性が常識があるように描こうと頑張ってるのがイタイ」「帰宅しただんなさんに『お風呂にする?食事にする?』と聞くなんて、まるで奴隷か娼婦」など、日本人女性ならではの部分をあげつらって批判する物が目立つ。

先月には、夫とのスーパーでの買い物帰りにさやかさんが荷物をすべて持ち帰ったことを描いた回について、「素直で従順なふりをするな。気持ち悪い」とのメッセージが届き、さやかさんはこれをコミュニティーで公開していた。

この報道に、韓国のネットユーザーからはさやかさんを擁護するコメントが多数寄せられている。

「これのどこが娼婦なんだ?こんなことを批判する子たちの頭には何が詰まってるのやら…」
「女性の経済参加が世界最下位圏の韓国で、女性がさやかさんのようなことすらしないんだとしたら、結婚して何もすることがなくなるはず」

「韓国女性の方が汚らしく見える。悪意あるメッセージとか質問とか、自分の顔に唾を吐いてるようなものだよ」
「ウェブ漫画に対してこんなメッセージを送るなんて、国際的な恥だ」
「好意が重なると権利と勘違いされると言うけど、韓国の女性はいつから男が荷物を持つのを当然と思うようになったんだろう?」

「こういう常識なしの一部の女性たちのせいで、女性みんなが悪口を言われるようになる」
「泥棒はいつだってこんなレベルだ。いったい誰が誰に向かって娼婦だなんて…」
「さくっと告訴しちゃえばいいよ。我慢し過ぎ」(翻訳・編集/吉金)