17日、韓国の失業率がここ11カ月連続で日本を上回るとともに、若者に限った数値では史上最悪の記録を更新したことが分かった。資料写真。

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2016年3月17日、日本の雇用環境が回復の兆しをみせる一方、このところ悪化の一途をたどる韓国の失業率が、ここ11カ月連続で日本の数値を上回ったことが分かった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

韓国統計庁によると、韓国の今年1月の失業率は3.4%で、日本の3.3%を0.1ポイント上回った。季節要因などを除外したこの季節調整失業率でみると、韓国の失業率は昨年2月以降11カ月連続で日本を上回ったことになる。韓国の失業率がこれほど長期間にわたって日本の数値を上回ったのは、1997年の通貨危機の影響が色濃かった99年以来17年ぶりだ。

一方、韓国の今年2月の失業率は4.9%で10年1月(5.0%)以降の最高値を記録、さらに若者(15〜29歳)の失業率は12.5%となり、現在の統計基準が適用された99年6月以降最悪の記録を更新した。

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「現政府は基本的に財閥寄りの政策なんです」
「日本に就職しに行く人の話は本当だったのか」
「国が実にいい具合に回っている」
「まだまだ序の口」

「別に騒ぐことじゃない。これからもっと悪くなるし、才能のある人は韓国で能力を浪費するよりも外国に出るのが自然だよ」
「朴槿恵(パク・クネ)政府、“ヘル朝鮮”建国以来の最高の成果だね。日本に行こう。最近は人手が足りなくて、言葉ができなくても仕事のやり方さえちゃんと理解できれば就職させてくれるよ」

「本当の失業率は日本の2倍はあるはず」
「朴槿恵の呪いはどこまで続く?」
「ついに日本に勝利した。創造経済、万歳」
「逆転すべきことは他にあるのに…」(翻訳・編集/吉金)