16日、米陸軍トップのマーク・ミリー参謀総長は、中国やロシアなどの強国と大規模な戦争になった場合、米軍はハイレベルのリスクに直面するとの認識を示した。資料写真。

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2016年3月16日、米陸軍トップのマーク・ミリー参謀総長は、中国やロシアなどの強国と大規模な戦争になった場合、米軍はハイレベルのリスクに直面するとの認識を示した。中国・環球網が伝えた。

米紙ニューヨーク・ポストによると、ミリー参謀総長は16日、国会での証言で、イスラム過激派組織IS(イスラミック・ステート)や他のテロ組織と戦う準備ができているとした一方で、中国、ロシア、イラン、北朝鮮の1カ国または2カ国との開戦は大きな課題を提起すると主張。「軍の準備は、国民が自分たちを守ってくれると期待するレベルではない」と述べた。(翻訳・編集/柳川)