17日、ロイター通信は、核実験や事実上の弾道ミサイル発射実験を行った北朝鮮に対して、オバマ米大統領が追加制裁の大統領令を発令したことに、中国が反対を表明したと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月17日、ロイター通信は、核実験や事実上の弾道ミサイル発射実験を行った北朝鮮に対して、オバマ米大統領が追加制裁の大統領令を発令したことに、中国が反対を表明したと報じた。

オバマ大統領は16日、北朝鮮に対する追加制裁の大統領令を発令した。北朝鮮の銀行や海運会社などが制裁対象に指定され、米国内での資産凍結や金融取引の禁止などが含まれている。これを受け、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は17日の記者会見で、「これまでにも何度も表明しているが、中国は一方的な追加制裁には反対である」と述べ、朝鮮半島の情勢は複雑で慎重に扱うべきものだと主張し、緊張状態を悪化させるような動きには反対するとの立場を示した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「もちろん中国は反対するだろう。中国は北朝鮮にそっと手を差し伸べて何でもできるようにしているのだから」

「中国が北朝鮮に手を貸している限り、制裁は意味がないだろう」

「トランプ氏が大統領になれば、中国が何を考えているかはそれほど重要ではなくなるだろう」

「トランプ氏がすべて解決するだろう」

「中国が制裁に反対している限り、国連の美辞麗句は役に立たないものだ」

「世界は変わっているのに、北朝鮮はずっと変わらない。異常だよ」

「中国は私たちのパートナーでも友人でもない。私たちはそのことに気づかなければいけない。彼らにとっては北朝鮮が一番で、米国はその次だ」(翻訳・編集/蘆田)