17日発売の韓国の雑誌「HIGH CUT」で、韓国の俳優イ・ビョンホンがグラビアを飾るとともに、韓国人俳優として初めて出席した米アカデミー賞授賞式について語っている。写真はイ・ビョンホン。

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2016年3月17日発売の韓国の雑誌「HIGH CUT(ハイ・カット)」で、韓国の俳優イ・ビョンホンがグラビアを飾るとともに、韓国人俳優として初めて出席した米アカデミー賞授賞式について語っている。韓国・マイデイリーが伝えた。

授賞式の前日、米国の俳優アル・パチーノと食事を共にしたイ・ビョンホンが「(授賞式を前に)どきどきして倒れそうだ」と訴えると、アル・パチーノは「当然だよ。僕もアカデミーの舞台では震えが来る」と返したという。また、イ・ビョンホンが「パニック障害のようになることがある」と告白しようとしたところ、まるでこちらの症状を見越したように、アル・パチーノの方から先に「呼吸困難のようになることがあるか」と尋ね、「撮影の時には緊張しないだろう。授賞式の舞台にも、自分としてではなく役になり切って上がればいい」とアドバイスをくれた。

2人は米国や韓国で今年公開のハリウッド映画「ミス・コンダクト」で共演した仲。記事によると、イ・ビョンホンは「アル・パチーノが出るという話を聞いて(出演を)決心した」という。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「パニック障害とは、なんだかロマンチックだな」
「こんな所にパニック障害を持ち出さなくても…。ただアル・パチーノと食事して人脈を広げましたと自慢すればいいのに」
「同情を誘うとともに、仲の良さを自慢」

「誰も彼もパニック障害ばっかりだな。普通の人は呼吸困難になっても働かなきゃいけないんだよ。ぜいたくな話だ」
「パニック障害がどういう病気なのか知ってるのか?まるで芸能人はみんなパニック障害みたいだ」
「やはりずうずうしさは芸能人の一つの条件だね」

「パニック障害よりももっと深刻な問題は解決したんだろうか…」
「これを信じる人がいると思う?」
「哀れな被害者コスプレ。まあ、いろいろ言われたからそういう症状が出てもおかしくないけど」
「ハリウッドが万病の薬だったのか(笑)」(翻訳・編集/吉金)