16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の人材紹介サイトが15日発表した調査結果で、韓国企業の半数以上が採用で性差別をしており、4分の3の企業が男性を採用する傾向にあることが分かった。資料写真。

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2016年3月16日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の人材紹介サイトが15日発表した調査結果で、韓国企業の半数以上が採用で性差別をしており、4分の3の企業が男性を採用する傾向にあることが分かった。環球時報(電子版)が伝えた。

調査は韓国企業479社を対象に実施。全体の50.3%に採用で性差別が確認された。「男性を好む」企業は75.5%、「女性を好む」とした企業の24.4%を大きく上回った。理由について大多数の企業が「選んだ性別に適している仕事だから」と回答。「男性の方が出張や残業の負担が少ない」などの理由もあった。

業種別にみると、男性は生産管理、営業、営業管理、購買、原料調達などで多く採用された。女性はサービス、財務会計、人事総務、デザイン、広告、宣伝などが多かった。

調査された多くの企業が「男性は体力、女性は繊細さの面で能力が突出している」と回答した。(翻訳・編集/大宮)