17日、国連が公表した世界幸福度報告書でデンマークが1位となったことについて、中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月17日、中国メディア・環球網は海外メディアの報道を引用し、国連が公表した世界幸福度報告書でデンマークが1位となったと伝えた。

2016年版の世界幸福度報告書によると、幸福な国は1位から順に、デンマーク、スイス、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンとなった。また、日本は53位だったほか、中国は83位でフィリピンより下だった。この調査は、1人当たりのGDP、社会的支援、健康寿命、社会的自由、寛容さ、汚職のなさを基にしている。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これは重大な誤りがあるぞ。国営テレビは毎日中国人がいかに幸福かを伝えているのに」
「これはありえないだろ。国営テレビのニュースによれば、中国以外の国はみんな塗炭の苦しみの中にあるはずだ!」

「最も幸福な国は北朝鮮で、2位が中国だろ?こんな機関が出した結果なんて評価にも値しないな」
「これは非科学的な結果だ。わが中国の社会主義が1位ではないというのか?世界一の民主国家なのに?」

「外国のテロとかを見ると、中国はずっと安全だと思うが」
「幸福かどうかは自分が一番よく知っている」

「世界の公務員の幸福度調査ならば、中国は3位以内確実」
「83か国中83位ということでよろしいですか?」(翻訳・編集/山中)