親からの金銭的援助、受けてる?リアルに気になる質問を主婦100人にぶつけてみた!

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都内に立派な一戸建てを建てる若い夫婦や、いつも余裕のある暮らしぶりが目を惹く専業主婦のママ友…、あなたのまわりには、「なんでそんなにリッチなの?」と疑問を持っちゃうような人はいませんか?

…もしかするとその人はご両親からの多大なる援助を受けているのかもしれません。そこで「親からの金銭的援助はありますか?」というリアルでは聞けない質問を、主婦100人に匿名でアンケートを実施したところ、なんと…

YESが66人、NOが34人という結果になりました!

では早速、それぞれの結果の詳しい内容を見ていきましょう。
【YES】ちょこちょこ援助してもらっています
・「子供の洋服を母がずっと買ってくれたり、私たち夫婦にお小遣いをくれたり、子供のお祝いの時にたくさん包んでもらったり、何かにつけて援助してもらっています」

・「結婚祝い、出産祝いなどに乗っかって、ちょっと多めに支援してくれる。要求した訳ではなく、善意でしてくれていることなので、ありがたく頂戴している」

・「毎月、援助してもらっています。自立しないといけないのはわかっているけど、頼ってしまいます」

・「お金の援助はないけど、食材などをかなり援助してもらっている。申し訳ないが、すごく助かります」

大金ではないものの、お祝いの時や子供の誕生日、クリスマスなどにちょこちょことなにかを買ってもらったり、現金をもらったりしているという方が多い様子。確かに、「孫が喜んでくれるから」と買ってあげることが嬉しいおじいちゃん&おばあちゃんもいますよね。

しかし、チリも積もればなんとやら。それが第一子、第二子と何年も続けば、意外にまとまった金額になっているかもしれません…!­
【YES】ドーンと大金を援助してもらいました
・「結婚後、子供ができた時に奨学金を返済してもらった。正直ホントに助かった」

・「子供の学費と入学金が用意できなかったので、親から5百万円程援助してもらいました」

・「家を建てるときに1000万援助してもらった。長男だし、実家の近くに建てるわけだから、援助を受けても問題ないと思っている」

・「住宅購入の際に、6,000万円くらいのほとんど全額を主人の親から援助してもらいました。私たちから頼んだわけではなく、孫のためだと思います。素直に感謝する以外、何もできません。私たちには到底無理な金額なので」

次いで多かったのが住宅購入費の援助。若い夫婦だとまだまだ貯金が少ないことも多く、頭金がいくら出せるかでその後のローン金額も決まってくるので、そうした場合の多額の援助は本当にありがたいものですよね。こうした援助を親からしてもらえると、「自分たちも将来、子供に援助をしてあげられるように頑張ろう」と思うのでしょうか。
【NO】援助なし。やっぱり「援助あり」は羨ましい
・「援助どころか、親に仕送りぐらいするのが当たり前、という考えの義父母だったので、遠距離の帰省に10万以上もかかり、苦しかったです。帰省費を援助してもらえるような人は、すごく羨ましいです」

・「そんなことは一切なく…。私たちに対する援助ではなくていいので、「子供のために使ってね」と援助されたらとてもありがたいです」

・「普段の生活費などは援助してもらう必要はないが、家の購入など大きなお金が必要なときにいくらか援助してもらえる人は、だいぶ楽になっていていいなと思う」

「援助してもらっている人が羨ましい」というNOの方々。できることなら私も援助してもらいたかった…!というのが正直な気持ちのようです。これから子供の教育費や食費にもどんどんかかってくる世代、働いても切りつめても安心には程遠い毎日。「せめて毎年の帰省費は少し負担してくれてもいいよね〜」なんて思ってもバチは当たりませんよね?!
【NO】援助なし。むしろ親を援助しなきゃ!
・「援助してもらいたくないので、電話代など義父が払っていたのを断って、主人名義にかえました」

・「子供へのお年玉しか貰っていない。貰うのも気を使うのでこれでいいと思う」

・「全くありません。こっちが援助している感じです。年をとって蓄えがないのは寂しいです」

・「弟が親から援助をしてもらっています。定年して収入がない親に仕送りするなら分かりますが、どんな理由があれ情けない奴だとがっかりしています。私は絶対そんなことはしたくない」

「親に援助してほしいとは思わない」というNOの方々。結婚後は別世帯としてしっかり自立、むしろ年老いた親にこちらから資金援助もしているという声もちらほらと上がっています。

年金生活のご両親を持つ方も多いであろうこの世代。親はいつまでも元気でいるわけではありません。援助を受けている人もそうでない人も、時には親にありがたく甘え、イザという時はしっかり支えられるような、良い親子関係を保っていきたいものですね。

文/麻生 綾

※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より

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