台北市産業発展局提供

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(台北 17日 中央社)台北市北部の陽明山で毎年恒例の「竹子湖カラー祭り」(海芋季)が18日に開幕する。今年は「イソップ寓話」をテーマにし、「ウサギとカメ」や「北風と太陽」などなじみの物語を再現した花のアートなどで竹子湖一帯をにぎやかに彩る。

カラー祭りでは毎年異なるテーマを採用。昨年はディズニーアニメ「ふしぎの国のアリス」を題材とし、好評を得た。

台北市政府産業発展局農業発展科によると、イソップ寓話をモチーフにした作品は、会場となる竹子湖エリアの公共空間3〜4カ所のほか、各農園にも設置される。

会期は来月17日まで。期間中の週末や祝日には周辺の自然や文化を解説するガイドツアーも行われる。

同祭りの公式フェイスブックによると、12日現在、各農園の開花状況は4割程度。今週晴れ間がのぞけば、より多くのつぼみが開くとみられている。

(游凱翔/編集:名切千絵)