15日、中国黒竜江省大慶市肇州県に住む女性は4年間腹痛に悩まされていたが、このほど病院で検査し4年前の手術のミスによるものと分かり、話題を集めている。資料写真。

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2016年3月15日、中国黒竜江省大慶市肇州県に住む女性は4年間腹痛に悩まされていたが、このほど病院で検査したところ4年前の手術のミスによるものと分かり、話題を集めている。紅網が伝えた。

2011年10月、腹部のヘルニアを治療するため女性は手術を受けた。術後も痛みは続いたが、炎症によるものと深く考えず経済状況も良くなかったことから痛みに耐えていた。その後も痛みが和らぐことはなく、ついに耐えられなくなった女性は2015年末に病院に駆け込んだ。

検査の結果、4年前の手術の際に執刀医のミスで膀胱(ぼうこう)が損傷し破裂に至り痛みが生じていたことが判明した。その後女性は4年前に手術を行った病院に賠償を求め、病院側は医療ミスを認め最終的に6万2000元(約108万円)の賠償金で双方が和解した。(翻訳・編集/内山)