16日、韓国メディアによると、世界157カ国の中で、韓国は58番目に幸せな国であることが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

写真拡大

2016年3月16日、韓国・聯合ニュースによると、世界157カ国の中で、韓国は58番目に幸せな国であることが分かった。

国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」が16日に発表した「2016年世界幸福報告書」によると、世界157カ国を対象に国民の幸福度を調査した結果、デンマークが1位に選ばれた。

調査は国民1人当たりの実質GDP(国民総生産)、健康寿命、社会保障に対する認識や選択の自由、汚職度などについて行われた。つらい時に頼れる人がいるかどうかなど、情緒的な項目も評価に反映された。

2位以下にはスイス、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンが続いた。昨年の同調査で47位だった韓国は58位。アジアの中ではシンガポール(22位)、タイ(33位)、台湾(35位)、マレーシア(47位)、日本(53位)、カザフスタン(54位)が韓国よりも幸福度が高かった。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「58位?高過ぎる。韓国を買い被っている」
「国民に本当の幸福を与えている国は、相対的な貧困をうまく解決し、緩和させようと努力する国」

「金に依存する人生を生きるのはもうやめよう。金や勉強も必要だけど、最も大切なのは幸せかどうか。金に命を懸ける人は奴隷だ」
「韓国が上位にランクインすることはないだろう。他の国の人たちは『自分が幸せなら幸せ』と考えるが、韓国人は『人より幸せに見えたら幸せ』と考える。幸せの基準はいつも他人」

「アジアの最高は22位か…。アジアはいつになれば『余裕』を手にすることができるだろう?」
「上位国の国民は外見にも恵まれている。外見も幸せの重要な条件の1つのようだ」

「デンマークで生活したことがあるが、韓国の生活の方が断然いい」
「大企業の幸福度は韓国が1位!」
「北朝鮮より幸せならそれで満足」(翻訳・編集/堂本)