昨年大会は11位タイ パーマーの前で勝利を飾ることができるか(撮影:上山敬太)

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<アーノルド・パーマー招待 事前情報◇16日◇ベイヒルクラブ&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
 フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジを舞台に開催される「アーノルド・パーマー招待」は多くの選手が特別な舞台として見据える一戦だ。それはやはりゴルフ界のキングことアーノルド・パーマーがそのホストを務めるからに他ならない。86歳になったパーマーは大会前の公式会見で今年の「マスターズ」での名誉スターターを辞退することを発表したがその存在感はいまだに格別だ。
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 「ザ・ホンダ・クラシック」「WGC-キャデラック選手権」から続く出場試合3連勝がかかるアダム・スコット(オーストラリア)も「とにもかくにもアーノルド・パーマー!彼がどれだけゴルフに貢献しているか。どれだけ皆が尊敬しているか…。ここに出る理由はそれだけで充分さ」と最大限の敬意を払って大会に向き合う一人。
 ローリー・マキロイ(北アイルランド)も「ここにきてプレーするのは敬意を評するという感じだよ。ロゴからスポンサー契約からゴルフをビジネスとしてここまで立ち上げた最初の人がアーノルドなんだ。ゴルフのアイコンだよ」とパーマーへの思いを口にした。
 そのパーマーはトッププロ達を受け入れるために、ホームコースのベイヒルを今大会に向けて芝をリニューアル。「コースを3か月クローズして全体をリシードしたんだ。近来にないぐらい素晴らしい。コミットした甲斐があった仕上がりだ」と緑の絨毯を見渡した。「マスターズに近づくにつれて大変になってくるけれど、すごく良いフィールドになっている」。今大会には世界ランクトップ10の選手のうち5名を含む120名が出場。キングから称賛を浴びるのは誰になるだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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