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decenciaはこのほど、「花粉症時期の肌荒れに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は2月23日〜28日、30〜40代の花粉症と自覚している女性72名を対象にインターネット上で実施した。

花粉症の時期に肌荒れを起こすか尋ねたところ、96%が「ある」と回答した。「ある」と回答した69名を対象に、マスクを着用することで肌荒れを起こした経験があるか聞くと、100%が「ある」と答えている。花粉をブロックするためにマスクをすると、逆に肌荒れを起こしてしまうことがわかった。

マスク着用による肌荒れの原因は、花粉による外部刺激でアレルギー反応が起こり、バリアー機能が低下した肌が、マスクの摩擦による物理的な刺激でさらに傷付けられることと考えられるという。さらに炎症からコラーゲン破壊・シミ生成のリスクが高まり、トラブルが多い肌になることも考えられるとのこと。

同社は花粉症シーズンの肌荒れを防ぐには、3つのポイントがあると提言。1つ目は「花粉をシャットアウトするメイクで美しい肌づくり」。外部刺激ブロック、保湿効果、トラブルカバー機能があるクリームやファンデーションで、日中の花粉から肌表面を守ることが大切とのこと。

2つ目は「肌本来の力を引き出すために、バリアー機能の復活を意識すること」。さまざまな刺激によって弱った肌を内部から保湿し、バリアー機能を復活させて元の状態への再生を促すことが必要だという。

3つ目は「正しいマスクのつけかたを守ること」。自分の顔にフィットしたマスクを選び、使い捨てタイプでいつも清潔なものをつけることが重要としている。

(フォルサ)