15日、韓国の建設会社が建てた「韓流マンション」が東南アジアで人気を呼んでいるとの報道に、韓国のネットユーザーが疑いのコメントを多数寄せている。写真はソウルのマンション。

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2016年3月15日、韓国・KBSテレビは、大型マンションが普及していない東南アジアで、韓国の建設会社が建てた「韓流マンション」が人気を呼んでいると報じた。

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ベトナムの首都ハノイから12キロほどの新都心地区に、ベトナムでは珍しい韓国式の大型マンションが建っている。32階建ての建物が数棟、全1000戸余りが並ぶこのマンションは、スポーツジムや室内ゴルフ練習場を備え、入り口はホテルのような豪華な造り。各戸の内部もリビングを中心とした韓国式の設計だ。13年の完成から3年、現在95%ほどが分譲済みだという。

ベトナムは今、年平均9%を超える経済成長の真っただ中。韓国の建設会社はそんなベトナムでの韓流マンション人気に目を付け、現在5社が計1万2000戸分の新たなマンションを建設中だ。

これについて、韓国のネットユーザーからは否定的なコメントが多数寄せられている。

「上下階との騒音問題がベトナムに輸出される。そしてみんな性格が悪くなる」
「3年たっても部屋が余ってるのに、どこが韓流?」
「ベトナムの家は朝鮮の箱みたいな建物よりよほど特色があっていいと思うんだけど…残念だな」

「もう中国よりベトナム市場を狙おう」
「そのいまいましい韓流という言葉、付けなきゃだめですかね?」
「韓国料理を1皿売っただけで『韓流』になる…」
「韓国は手抜きと不正工事をやらせたら最高の国だよ。僕でもその建物を信じられない」

「変な建築デザインで雰囲気を壊すのはソウルだけにしておこうよ。ハノイまでつぶす気か」
「マンションが建つと同時に、ベトナムにも不幸が訪れる」
「その広い土地になんだってそんなにびっしり建てるんだ?もうちょっとゆったり建てられるじゃないか」(翻訳・編集/吉金)