15日、中国広西チワン族自治区南寧市横県の検察当局は今年1月、ばくちでできた借金返済のため実の娘2人を売り飛ばした女を児童誘拐・人身売買の罪で起訴した。資料写真。

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2016年3月15日、中国南部、広西チワン族自治区南寧市横県の検察当局は今年1月、ばくちでできた借金返済のため実の娘2人を売り飛ばした女を児童誘拐・人身売買の罪で起訴した。環球網が伝えた。

女は生活費を銀行から引き出して賭け事に使っていたことがばれて夫と口論になり、4歳と2歳半の娘を連れて家を出た。

夫の通報を受けた警察が捜査したところ、女は14年12月に次女を1万9000元(約33万円)で売り飛ばし、一部を借金の返済に充て、残りの金でばくちを続けた。さらに金が尽きたため、1カ月後の15年1月に今度は長女を1万3000元(約22万円)で売り飛ばした。娘2人は同4月にそれぞれ警察によって救出され、父親の下に戻った。(翻訳・編集/柳川)