台湾鉄路管理局提供

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(台北 16日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄、台北市)と江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)は、2013年から乗車券を使った交流を行っている。そんな中、5月から発行されるパンフレットデザインの英語表記に間違いが散見され、台湾でちょっとした話題になっている。

緑とピンクを基調にしたカラフルなデザインの表紙。「鉄道観光パスポート」と名付けられ、可愛いイラストが目を引くが、何かがおかしい。本来「PASSPORT」とつづらなければならない「パスポート」が「PASS PORT」に、「People(人)」が「Pepple」、「HELLO(ハロー)」が「HALLO」になっている。「Japan Pepple」という書き方も不自然だ。

中国語でも「[イ尓]好(こんにちは)」と書かれているが、「尓」の下半分、「小」が「水」になっているように見える。インターネット上では「恥ずかしい」との声が上がっている。

台鉄によると、パンフレットは日本側が作製。まだ製作中の段階で、不自然な部分はすでに指摘済みだとしており、正式発行時までに直すとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)