15日、中国メディアの環球網は東芝が白物家電事業を中国家電大手の美的集団に売却すると伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月15日、中国メディアの環球網は日本メディアの報道を引用し、東芝が白物家電事業を中国家電大手の美的集団に売却すると伝えた。

記事によると、交渉はすでに最終段階に入っており、売却額は数百億円規模になるという。記事はまた、日本の三大巨頭である東芝、パナソニック、シャープは、いずれもかつての輝きを失っており、日本国内の家電市場は停滞状態に陥っているとも伝えた。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「美的集団の台頭で日本企業は地に落ちたな」
「美的集団には家電業界で世界トップになってほしい」
「中国の自動車業界も家電のように台頭して中国から日本車を追い出してもらいたい」

「三菱重工を中国の三一重工が買収してほしい」
「いつの日か中国企業がトヨタを買収する日が来ることを願う」
「いつか中国が日本そのものを買収してほしい」

「このままいったら、日本の家電も買う気がしなくなるな」
「別に得意になるようなことでもない。日本の有名な家電企業は軍工業に移行している。買収ではなく破産に追い込むべきだ」

「レノボと同じでごみを拾ったんだな」
「こんなのに手を出すのは中国企業だけ。よその国は手を出さない」
「買収した会社は核心的な価値のない抜け殻だ。それを中国人は宝でも手に入れたかのように思っている」(翻訳・編集/山中)